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思いついた変な話

ということで、なんか変な話を思いついたのでツラツラ始めます。






私は犬型ハウリン。
名をアーランという。
先日、マスターに初めて神姫センターに連れて行っていただき初のオフシャルバトルを体験した。

「負けた…」

完膚なきまでに負けた。
どうしよう、マスターにご迷惑をかけてしまった。
責任を取らなくてならない。

「…そうだ、切腹しなくては!」

「待てぇぇぇぇいっ!?」

CSCを狙った十手の一撃が止められた。
誰かは分からない。
だが、私は切腹しなくてはならない。
今度は止められないように十手を大きく振りかぶる。

「だから待てと言っているだろうがぁぁぁ!」

電子頭脳がでアラーム埋め尽くされる。
『ハイパーブラスト』
バトルロンドで最も有名な必殺技であり、非常に高い威力を持つ光学兵器だ。
反応することが出来ず、というより反応する気すらなかった私を貫く。
そして、だんだんと周囲の景色がブラックアウトしていく。

「マスター、アーランはちゃんと責任を…」

「…って、はっ!? 思わず全力で…お、起きろぉぉ…まずったかなぁ…」




『…本日は快晴です!では、今日の神姫占いを』

ラジオからサンタ型ツガルの声が流れてくる。
これは『ぶそ☆ろん』という番組で、マスターがいつも目覚まし代わりに流している。

「あれ? 私は切腹したはず…そうか、これは夢だ。もう一度切腹しなおさないと!」

「…なんで君はそこまで、後ろ向きに真っ直ぐなんだ?」

声を掛けられて、目の前に印象的な白髪のロングの神姫が仁王立ちしている事に気付いた。
そういえば、昨日目の前の神姫と戦った覚えがあるが気にしない。
私は兎に角、切腹しなければならない。

「えいっ!」

「だから、待てぇぇぇ!?」

止められてしまった。
どうしよう、止められにくい切腹となると、もはや切腹という形に収めるのが難しい気がする。
吼莱壱式を自分に向けて撃ってみようか。
ハイパーブラストに何故か耐えてしまったようだが、何発も打ち込めば確実だろう。

「…よいっしょ」

「…」

「ああっ!? マスターから頂いた吼莱がっ!?」

蹴られて机から落下した。
準備に時間が掛かるなら、準備に時間が掛からないものを使えば良い。

「行け!プチマスィーンズ!愚かな私を撃て!」

「…だから、諦めろぉぉぉ!」

全て撃墜されてしまった。
この神姫、強い。
しかし私の責任を取らせてほしい。


「あー、仲良くやっている様で良かったよ。アーラン、この子の名前はベルーナ。今日から君たちはパートナーだ」


台所から、ひょっこり顔を出したマスターがそう言った。
なるほど、これほど強い神姫と一緒ではまた迷惑をかけるのは必至だ。
やはり、切腹しなければならない。

「えいっ!」

「ダック結成と同時にパートナーを失えと言うのか、己はぁぁぁ!」

やはり止められてしまった。
我がマスターながら素晴らしい感性をお持ちのようだ。
これは私が上手く切腹出来るかどうかを試す試練に違いない。

「マスター!見ていてください!私、ちゃんと切腹しますから!」

「だから…前向きなのか後ろ向きなのか…よく分からないんだよぉぉぉ!」




ひたすら切腹を願う後ろ向きに前向きなハウリンと、そのハウリンに付き合うことになったアーンヴァルの変な物語。
次回「アーラン、神となる!」

「え、このナレーションは何言ってやがるんだぁぁ!?」

ちなみに、ここのアーンヴァルは凶暴につき。

「そうか…まずはてめぇから始末をつけようじゃないか…」






ということで、後ろ向きに前向きなハウリンと叫びっぱなしでキャラ崩壊したアーンヴァルの話を妄想しました。

続くかどうかは気分次第。




ギャグテイストの方が描きやすいってどういう状況よ、ミスター。
真面目な話をかくと言ってたのにこれじゃぁね…ま、いいか!(待

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