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武装式神その7

天光満つる所に我はあり、黄泉の門開くところに汝あり
出でよ神の雷!


テイルズで一番(?)有名な詠唱ですね…ヴェスペリアのをようやく聞けました…


でも、中の人は詠唱短縮した時のゴルドカッツの「にゃーん」が好きです。
OVLでリタが「にゃーんにゃーんにゃーん」と…はぁはぁはぁ…落ちつけ私。


とりあえず、リタとパティをパーティーから抜けません、なんてこった。



…さて、痛々しい人が久々に式神書いてみます。



剣姫型が一般に普及するにあたり、陰陽師が運用する式神というよりも日常で役に立つ式神を精製する風潮となる。




牛車型嗚駆
その名のように牛車の式神であり、通常は御者が本体とされる。
牛車の部分も嗚駆の身体の一部であるため、嗚駆は人に近い食事よりも干し草などを好む。
非常にせっかちな性格であり、目の前に障害物があろうと無視して突き進む上に客の行き先も聞かないため危なっかしいことこの上ない。
嗚駆に行き先が伝わる頃には、何里も先の場所を突き進んでいる場合が殆どであるため、それこそ非常に遠い場所でない限りは移動手段に活用することは難しい。
そのため、乗客は少ないように思えるが、嗚駆が休む間もないほど引っ切り無しに乗客は現れる。
その殆どが何らかの贈り物を持っており、つまるところ嗚駆との逢い引きだと思い込んでいる節がある。
その際の常套句が『お任せで』であり、行き先はもちろんのこと、移動速度すら嗚駆に任せるのである。
嗚駆は手を抜く事を嫌う為、最高速度でどんな障害物があろうと直線を突き進む。
まず最高速度の時点で常人は耐えられず、更に加わる多種多様な衝撃により乗客の安全は保障できない。
が、あらゆる意味で心地の良い境地に達する事が出来るため陰陽師や一部の奇特な人間に人気である。
贈り物を渡す前に達してしまうため、未だに嗚駆はまともに贈り物をもらった事がない。

ちなみに、『お任せ』しなくとも大抵の乗客は運賃を支払う前に達してしまう為、嗚駆の懐は常に寒い。
だが、曲がる事を極端に嫌う為、これが改善される事がありえないのは周知の事実である。


必殺法力は『極限加速』
乗客から『お任せ』されたときに発動する。
自身の周囲に法力を纏うことで、あらゆる衝撃を緩和し限界速での疾走を可能とする。
ただし、守られるのは嗚駆のみであり乗客は生身のままである。



馬車型請堕
嗚駆の対となる存在であり、牛車と馬車の違いはあるものの、構造自体に大差はない。
嗚駆とは打って変わり、謂堕は乗客の望む速度で運行するため移動手段としては一見こちらの方が優れている。
ただし、それは料金が支払われ続けている限りは、である。
自身を高貴だと思い込んでいるため、その運賃は非常に高額。
また、速度や方向の指示ごとに謂堕の言い値で運賃が上乗せされていくため場合によっては理不尽極まりない金額になる事がある。
もし、払えない金額まで積みあがった場合、有り金を全て奪われるのは言うまでもなく、その乗客が何処かの谷底に突き落とされる。
その際に浮かべる邪悪な笑みに隠れた信者がおり、特に阿吽波瑠の主に多い。
敢えて何も持たずに乗車することで、謂堕の神経を逆撫でし極上の邪悪な笑みを向けられる事を楽しみとする。
もちろん、そのままでは突き落とされてしまう為、突き落とされた後に阿吽波瑠により救出される運びとなっている。
謂堕に感けるため阿吽波瑠が阿裏素化する場合もあるが、それも陰陽師のとっては計算に含まれた事である。
そう、その全てが陰陽師にとっては楽しみであるのだ。

本来は日常で役に立つ式神として精製される予定だったのだが、それではつまらないと大多数の陰陽師が考えた。
その結果が嗚駆と謂堕であり、まさしく陰陽師らしい『仕方のない』出来となっている。


必殺法力は『魅惑の一瞥』
如何なる方法を以てしても、運賃の踏み倒しは適わない。
突き落とす直前に浮かべる邪悪な笑みこそがこれであり、相手の動きを完全に封じ込める。
どちらかというと、『影縫い』などの方が合っているが謂堕が『わたくしの魅力で釘付けですわ』と言っているため空気を読んでやって欲しい。





『蝶』
第五元素、賢者の石などの異名を持つ不可思議な存在。
式神の精製に失敗すると極稀に発生するとされるが詳細は不明。
『蝶』に触れたものは例外なく腐敗するとされる。
これにより通常では腐敗する事がない金属を腐敗させることで、新たなる物質を作り上げる動きがあり、これを錬金術の走りとする場合もある。
通常、有機物である生物が触れた場合は全身が腐り落ち絶命してしまうが極稀に生き残る場合がある。
その場合、その存在は元の存在とはかけ離れた存在となっている場合が多い。
また、『蝶』を目視した場合は、その者の精神を腐敗させ、その者の人間性は著しく失われるとされるが体験者が何が起こったのかを語れる状態ではないため正確な事は不明。
『蝶』の存在は自然災害の一つと認識されているため、出現の予兆が観測された場合は避難命令が出る。






陰陽師では日常で役に立つ式神の精製は無理である。
分かりきった事であったが、それを再認識した古波は場取論道で活躍できるような、優れた武力を持つ式神の精製に力を入れる。
それと同時期、一般市民と剣姫型の子供、人と式神の混血が産声を上げ始めた。






と、日にちが空いたのはアークとイーダの設定が思い浮かばなかったからです…
特徴を出して書くと、両方とも『走り屋』ですからね。
とすると、似てるのが2つに…と。


ちなみに、読めばわかると思いますが私は蝶が嫌いです(ぇー



混血の子供たちの話はいずれ、と。


まあ、風呂敷広げ過ぎてなければですけど(笑



…次回は夏とか秋?(待

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