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LH・グリモアなるものその1

せーどるふさんになんだか説得されちゃったよ!

たった4行なのにね!(笑



ということで、グリモアについての話です。
わりと基本的な事ばかり話すので、それなりに対戦をこなしてる方からするとつまらない話だとは思いますが、ご了承くださいませ。


あと、あくまでも、「私はこう考える」というだけの内容です。
全部が全部正しいとは限らない、それを念頭に置いて頂けると助かります。






1.グリモアの枚数


当たり前の話ですが、グリモアは単体では出すことが出来ません。
極端な話をすると、ファイルの中身を30枚すべてグリモアにした場合、何も出来ません。
これは、『手札が全てグリモア』なので『出すことが出来ない』からです。

また、魔獣王『リヴェイラ』のような終盤でないと使いようがないカードや、少女銃使い『ユーニ』のようにある程度の手札が必要なカードなど、序盤では出しにくい、出せないカードが存在します。
最初の5枚の手札がグリモアや、こういったカードの場合は何も出来ません。
ここで重要なことは、何か手を打てるが敢えてノーセットを選んだのではなく、『何も出来ないから』ノーセットを選んだという事。


1ターン目なら問題はありません。
相手にLPを削られたとしても、LP4vsLP5は何ら特別な場面ではありません。
確かに異端審判官『バルティア』のような、一方的に極大のアドバンテージをもぎ取っていくカードを出される可能性はありますが、戦術的に1ターン目(あるいは2ターン目も)はノーセットを選ぶことがあるので仕方ない話です。

2ターン目、通常のドローとダメージドローによって手札は2枚増えています。
その2枚が『出せない』カードだったら?
相手がユニットを出していたら、LP3vsLP5。
この2ターン目のノーセット、『出せるけど出さない』ならば、3ターン目から反撃が可能です。
しかし、『出せないから出さない』ならば、3ターン目に反撃は可能か?
答えは『分からない』。

3ターン目、更に2枚ドローしたとします。
相手の立場からすると、LP3vsLP5なら、このターンは攻め込んでLP2vsLP5になれば、非常に有利です。
たとえ、迎撃されてもLP3vsLP4なら、まだLPのアドバンテージは取れています。
こちらの立場はというと、流石にLP2vsLP5は辛い。
それなら、このターンは勝ちに行くか?しかし、先の2ターンで引いた7枚(最初の5枚+2枚)は使えない可能性が高い。
では、このターンの2枚なら…という話になりますが、その中に有効なカードがあるとは限らない。
有効なカードがあったとしても、それを出して勝てるかは分からない。
きっちり援護を付けて出したとして(7枚はグリモアと序盤で出せないユニットという設定。つまりグリモアサポートは可能)、相手がデコイを出し次のターンを有利にした。
ドローはターン開始時の1枚、その1枚が対応可能なカードかは分からない。
結果として次のターン負けてLP2vsLP4にした場合も、やはり不利です。

1、2ターン目を『出せるけど出さない』ノーセットの場合は、3ターン目に相手のLPを削り、4ターン目も削りに行く算段が立てられます。
しかし、『出せないから出さない』場合は、こういった算段が立てられずジリ貧に陥ります。


これを所謂、『事故』といいます。




こういった事故を防ぐために、グリモアの枚数が重要になってきます。


ただ、その枚数はファイルや、その人の嗜好によって異なってくるので明確に『○枚くらい』とは言えません。





例えば、


2010y07m04d_003441046.jpg


このファイルにはグリモアが10枚入っています。
また、序盤では出しにくい、あるいは出せないカードばかり入っています。

そのため、このファイルは、LP2vsLP5やLP1vsLP5といった通常のファイルでは逆転がほぼ無理な状況からの逆転を念頭に置いています。

他のファイルで、これだけグリモアと出しにくいカードを詰め込んだ場合、事故が起きない方が珍しい、そんな形になります。


「どうにも最初の数ターンは動きにくい」


そう感じたら、グリモアや出しにくいカードの枚数を減らし、出しやすいカードを増やしてみる。
序盤で動けないなら、手札がそのまま壁になるようなファイルに構築しなおす。
そういった調整をしていくべきだと思います。



2010y05m30d_000155956.jpg


このファイルはグリモアが9枚と、兎に角攻めていくファイルとしては枚数が多めです。
しかし、各ユニットをドロー能力が高いものを揃え、グリモアもドロー性能を重視することで事故の確率を軽減しています。

ただし、非常に扱いにくい構成になっています。
いくら事故を減らせるといっても、グリモアばかり手札に来たとか、そういった状況は少なくはないですから。


この手のファイルは、青のグリモアを多用する形になり易いです。
また、今回のファイルは中の人が『尖ったファイルを使いたい』という思考回路が働いてビートダウン型になっていますが、ある程度待つ形のファイルにシフトした方が運用しやすいと思います。





最後に、


2010y07m18d_174403161.jpg


このファイルは、グリモアを極力減らしたファイルです。

妖精の踊りで各種グリモアを捨てることが多い事を考えると、グリモアが実質5枚かそれ以下の構成になっています。


Lv1サポートを無効化する人魚族の魔術師EX
相手のエリア無効の解呪と自分の前のターン使ったユニット回収の復活の抱き合わせのような初代教皇『アベル』
守備力強化治癒呪文の抱き合わせ『っぽい』医術研究生『ニコル』


といった具合に、『グリモアの代用が出来るユニット』を入れることでグリモアの枚数を減らしています。



「グリモアがたくさん入ってるけど抜くカードがない」


そんなときは、このようにある程度『代用』が出来るユニットを探すことでグリモアの枚数を減らせます。
また、グリモアではなくユニットなので、『何も出せない』状況を多少は回避することが可能になります。


なんでもかんでもグリモアで補うよりも、多少は諦めることで事故を減らし結果的に勝率が上がる、こともあります。



というのは、もしかしたらある次回のお話。



今回はグリモアの枚数についてでした。



一気に書き上げたので、誤字脱字がありそうですが、気にしない方向で。

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No title

さすがせーどるふさん!シンさんをたった4行で説得とかすごいですなw
自分は魔弾射手も妖精の踊りももっていないため常にグリモアは5~7枚以下で調整しています。
まぁビートダウン好きってのもあるんですけどね・・・
ハゲ3枚人魚3枚いれてLV4以下中心で構成したらグリモア5枚でもSP供給ナシのグリモア5枚でもなんとかなります。
ただ最近飽きてきたのでチビ翼竜が欲しいなぁと思う今日この頃です・・・
とりあえず一つ目のファイルは改めて見るとピーキーすぎると思うんだ!

そういやシン・アサヒナ流戦剣ファイルって結局どうなったのかなぁとちょっと思ったかむいでした

No title

なぜか単色ファイル作るとグリモア少なくなる傾向にあります。
・・・ただ使いたいユニット詰め込んでスペースが(ry

ちょっと前の記事に逆に触発されてまたアッシュバース使いたくなりました。

No title

中の人が気分屋過ぎるというのもあると思います(苦笑<説得

実際のグリモアの枚数は、その人それぞれの戦術によるので何とも言えないんですよね。
グリモア10枚以上でパーミッションではないのに、それを普通に回せる方もいますから。
で、その構成なら確かにSPブーストは要らない事が多いと思います。
ただ、あるとないとでは安定性が違うかな、とも思いますけどね。
小さくて多なるは存外に強力なカードですよね。
私もあれこれ考えてますが、なかなか上手くいかないものです…。

5回攻撃受けたら落ちるLHでパーミッション組んでるんですから、ピーキーになっても仕方ないんですっ!

ちなみに、あの時話してたファイルはアッシュファイルに吸収・統合されちゃってます(笑
鋼メインで組んでたら、アッシュに目が行って…と(待
>かむいさん


私はメインに据えるユニットと必要なグリモアから考えるので、ユニット多すぎっ!ということは少ないですね。
逆にユニット少なすぎ!なことは多いんですが(苦笑

アッシュは面白いのです…面白いのです…ふひひ
>rokinoさん

No title

SNSチェックして、巡回サボってました!

「出せないから出さない」状況が嫌なのでグリモアは少なめ傾向です。
序盤から攻めていきトドメを撃ち損なって逆転負け、なパターンが多い気がします。

具体的なファイル例を挙げながらの解説が、とても頭に入りやすいですね。
次回以降アサヒナさんのモチベーションが持続されることを願いつつ。

No title

モチベーションに関しては面白いファイルと戦うと上がります。
しかし、デジャブしか覚えないファイルと戦うと下がります。
現在は後者が9割以上…あっはっはorz

トドメの形に関しては、ファイル構築時から考えておいた方が良いですね。
「この形でフィニッシュする」
というのを明確に持っているのといないのでは、一貫した戦術を取ることが出来るかどうかに関わって来ますから。
当然のことながら、一貫した戦術を取れた方が強いです、はい。
なので、『確実に仕留められる』状況を作れるように調整していった方が良いと思います。

あ、今回のは一応「初心者さん向け」の記事なのでカード名にはリンク貼ったりして頑張って分かり易く(ry
…と事後説明するのでした、まる
>せーどるふさん
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