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マークド

随分空きましたが、中の人は喘息気味になりつつ元気です。
生まれつき気管支が弱いのが原因なんじゃー!
別に花粉症じゃねぇぇぇ!
今まで花粉症になったこともないっ!
…アレルギー持ちで一時期は蓄膿症で通院してたけど…肺炎で寝込んだことあるけど…


まあ、そんなこんなで生きてます。


引越ししてたり
卒業式やって入学式の準備をしてたり
資格の申請をしてたり
ちょっとした制度に応募してたり
シンフォギアとシャナで燃えまくってたり
久々に原始に続く穴に潜ったらバクに死ぬまではめられたり
新居が既に本の海になってたり


そういったいつもどうりの中の人です。


今回は『マークド』の話。
これはリアルにカードが存在するTCGだと違反行為になっちゃう代物ですね。


マークドってなんぞや


要するに、デッキのあるカードとそれ以外のカードとを区別可能な状態になっていることですね。
これは故意であるとうなかろうと、発覚したら普通の大会だと失格になったり、公式大会の出場停止処分が下ったりと、結構な反則です。
スリーブの一部を切っておいたり、特定のカードだけ曲げておいたりなんかをイメージすると分かり易いですね。
まあ、カードの加工の差によって、劣化のスピードの関係で故意ではなく…というのもあったりします。

ちなみに、遊戯王だと舞が香水でカードの判別が出来るようにしてた記憶がありますが、アレ普通に反則だよっ!
やってることはレアハンターのカードが透ける細工と同じじゃないかー!
と、当時突っ込んでた記憶があります。


これはリアルにカードが存在するTCGに普通は限られるのですが、LHでも注意しておくべきことがあります。
とはいえ、反則負けになるとか、そういったことではないのでご心配なく。

…反則関係なく、使い方を間違えると不利になるのは確かですが。



2012y03m16d_010939729.jpg


先日のファイルですね。

このファイルだと、同名カードなのに絵柄が違うカードが1種類だけ存在します。
ラフィーレです。
着せ替えカードが存在し、それを入手してある場合、普通に使うなら好みのイラストの方を選ぶことになります。
今回のように複数の着せ替えが存在する場合、それらを1枚ずつ投入するなんてのは、結構見ますね。
しかし、使い方を誤ると情報アドバンテージを与えてしまうことがあります。


着せ替えカードが存在するカードを使用する上での注意点みたいになるのですが、例えばこの状況はどうでしょう?


1ターン目。

優勢白
GETSP5
相手:手札5枚
自分:手札5枚

相手:水の精霊
自分:ラフィーレ(浴衣)


2ターン目。

優勢青
GETSP2
相手:手札6枚、敗北エリア・水の精霊
自分:手札5枚、勝利エリア・ラフィーレ(着せ替え)

相手:練達の魔術師
自分:アベル

相手1ドロー、自分はラフィーレを回収しつつ水の精霊のエリアを防ぐ。


3ターン目

優勢赤
GETSP4
相手:手札7枚、勝利エリア・練達の魔術師
自分:手札7枚、敗北エリア・アベル

相手:フェリア
自分:ラフィーレ(ドレス)



さて、こんな流れは割とよく見る光景だと思います。
3ターン目のフェリアは、それまでのターンにSPブーストなどを使用しなかった相手への牽制。
こちらのラフィーレは、通ればラッキー、通らなくてもあまり損はしないという1手です。

どちらの手も、一見して特に問題はないように見えます。
確かにフェリアは迎撃されてしまいますが、手としてはそう悪いものではないですからね。
迎撃されても手札は十分でSPも余裕はありますから、次の黒のターンで挽回は可能でしょう。
しかし、こちらはミスを侵してしまっています。

それはラフィーレ(ドレス)を出してしまったこと。
ラフィーレという選択自体は悪くはありません。
しかし浴衣ではなくドレスのラフィーレを出してしまったことが問題なわけです。



3ターン目

相手:手札6枚
自分:手札6枚

相手バトルエリア:フェリア
自分バトルエリア:ラフィーレ(ドレス)


という状況なわけですが、先ほど回収したラフィーレ(浴衣)はどこにあるでしょうか?

当然ながら、こちらの手札にありますよね。
つまりこの時点で、相手にはこちらの手札はラフィーレと他5枚と知られてしまったわけです。
たった1枚知られるだけじゃないかと思われそうですが、この1枚のアドバンテージで色々なことが推察できます。


1.コスモスの存在

ラフィーレを2枚入れているということは、コスモスを採用している可能性が高い。
ならばシンシアも採用されている可能性が高いのではないか。


2.優勢赤でラフィーレ、更に手札にはもう1枚

白が濃く、他の色は薄いのではないか。
コスモスがあるとすれば、やはり他は薄くなるのでフランシスを黒で出しに行ける。



一番分かり易い情報アドバンテージとして2つ挙げてみました。
両方ともラフィーレ2枚という情報から推察可能なことですし、両方とも正解(ファイル制作者なんだから当たり前とか言われそうですけど)です。
次の黒のターン、相手がフランシスを持っていれば、こちらは何を出しても不利な選択になりますね。
他には優勢白の高GETSPで、コスモス関連のカードに刺さるデスブリンガーなんかが投げやすくなります。
もちろん、それを読んで聖竜ぶつけるのが上策なんですけどね。
そもそも聖竜の投入理由はそれですし(笑


この例だと着せ替えを挙げましたが、他にも相手に見える場所から回収するカードでも同じことが言えます。
ただ着せ替え寄りも判別は難しいので(上の対戦で2ターン目に相手がアベルを出して水を回収し、3ターン目に再度水を出したとしても相手の手札に水が残ってるかどうかは分からない)、そこまで気にする必要はないです。
とはいえ、初心者カードと混合でファイルを組んでいる方は、出来るなら同名カードは同じもので揃えた方が良いです。

相手に与えた情報を利用するようにすれば問題はなくなるので、どうにかしてブラフとして活用するのもありです。
ラフィーレを狩るデスブリンガーやヘルキュレイスを狩る聖竜、みたいな感じですね。



コレクション性が強い仕様だからこそ、対戦で使うときは注意が必要ですのよと、〆。

コメントの投稿

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No title

せーさんの日記から飛んで来たのですが、初コメ失礼します<(_ _)>

確かに有りがちな落とし穴ですね・・・


ただ、逆に有効利用もできるようですね~

溢れの後のサーチカードなんかがその一例で、絵柄が違えばどちらがデッキボトムにあるのか判別して利用できるって話をどこかで聞いたことが有ります・w・

No title

日曜日にコメントがあった時点でせーどるふさんの仕業というのは分かってました。
ようこそ初めまして、自他共に認める変な人のブログへようこそいらっしゃいました。

情報アドバンテージは相手に活用された時点でアドバンテージを失ったと言えますが、それを逆にブラフや罠として活用出来たら得たと言えますからね。

あふれ出す魂からのサーチに関しても注意が必要ですね。
2枚積みでボトムにあるものをサーチしたと分かれば、もう1枚も対戦中に使用できる可能性があると判断できます。
逆に言えばそれは相手も同じで、そういったギミックを仕込んであると察すれば、ボトムにあるもの以外をサーチし出した=そのカードはこの対戦でもう使用されることはない、と判断されかねません。
もちろん2:1で1の方をボトムに戻す様を見せるなんてことも可能なので、つきつめてみると面白い要素だと思います。
>タイタン7さん

No title

初コメント失礼します

マークドで見分ける以外に
同じイラストのカードでも見分けることが可能です

最初に手札のカードがもともとどの位置にあったのか
山札の順序(位置情報)を確認しておけば
まったく同じイラストでも見分けることができます(たぶん)

アルテイルSNSで
LH同イラスト順序メモ
という題で載せていますので、稚拙な文章ですが見て頂けるとうれしいです

No title

初めまして、ようこそいらっしゃいました。
SNSの方を拝見させて頂きました。
ただ長くなるので、返信についてはこちらでやらせて頂きます。

魔法っぽいさんが仰る話は実は随分前に不具合として修正されて、山札の並び順とドローの順番がイコールではなくなっているのですよ。
この不具合というのは、妖精の踊りとカルドラオのことで、修正される前は捨てるカードのリストが左から順に山札にセットされている順番になっていました。
妖精の踊りを使うだけでドロー順を判断できるという凄まじいものだったので、現在のようにファイル構築時の順番に修正されています。
処理的にはプレイヤーが見える順番(構築時の順番)とブラインドのドロー順の二つを用意している、と考えるのが自然ですね。

ということは、「A1」「A2」「B1」「B2」「B3」「C1」「C2」とカードが並んでいるとき、初手に「A1」と「C2」が手札にあったとして、「全て」を見て「A1」と「C2」が手札にあると表示されたのを見たとしても、山札のどの場所にあったかを判断することは出来ないかと思われます。

要するに、
1.全30枚のカードが山札(残りカード)とされる

2.リストの並び順は構築時の左上から右に行き、突き当ったら下の段の左から
上のファイルだとコスモス→リュムパ、シンシア→アマリリスという順番

3.そこから引いたカードが除外され、表示が明るくなる(手札にある状態)

4.何らかの方法でカードが墓地に送られた場合、山札(残りカード)から除外され、墓地と表示される
この時の「全て」での順番は、手札(明るい)→墓地→山札

5.手札や墓地のカードを山札に戻した場合、1で作られた30枚のリストの場所に戻る
これはあふれ出す魂のように場所指定だったり、カサンドラや聖なる輝きなどのランダムでも同じ
もちろん燕の偵察兵や忍びよる魔法剣士でも同じ(長いことラドル使ってたのもあるのでこの辺はよく分かります)

6.結論として何らかの手段でカードを山札に戻したとして、そのカードの位置で山札の順番を知ることは出来ない
ただ今引いたカードが戻したカードかどうかを知ることは出来なくもない
方法として、
1.イラストを変える
2.構築時に続けて置かない(AABBとか配置すると分からなくなるのでABCABみたいな配置にする)
これらをしたとき、初手の状況や対戦時の状況によりますが、戻したものかそうでないのかを推理することは可能です。

以上のことから、
「1ターン目は墓地が0枚なので
それぞれについて山札残りカードの除かれているカードを見れば
山札のどの部分にあったカードか判断することが可能 」
については疑問符が付きます。
除かれるのは30枚のリストからで、ブラインドのドロー順ではないからですね。
「順序を覚えておけば
戻したカードかそうでないカードか判断が可能 」
については正解だと思います。

この辺りの仕様については例によって例の如く突き詰めると面白いので、また何かありましたらドシドシ「これどうよ!」と突っ込んできてくださいませ。
>魔法っぽいさん
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