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銀陽帝戦争の話その赤

やけに間が空きましたが毎度のことです。


コラボEX第二弾が発売されましたので、とりあえずこちらを終わらせましょう。


相変わらず毎度の如く中の人が勝手に云々。





鉄壁宰相『フィエルテ』

手札に傭兵1枚以上という非常に緩い条件のプロテクト付与を持ちながら、本体もHP100/AT30とサイズも十分、Lvも5とプロテクト持ちの中では普通くらいと高い性能があるようにも見えます。
しかしもう1つのアタック発動がネックであり、アタック時に勝利エリアに傭兵ユニットを勝利エリアに置き、そのユニットのATと自身のATを同じにし1ドローするため、優勢でもAT30前後が限度になります。
またアタック発動に勝利エリアを墓地に送るというものが含まれているため、ラウンド2以降に手札の傭兵が切れた場合、ATが0で固定化されてしまいます(一応傭兵を配置しなくともドロー出来るため、AT0で固定化され続けることは少ない)。
プロテクトは相手のATを自身のHPに加えるようなものであり、それならばノーマルのフィエルテやフィエルテEXの方が小回りが効きやすく使いやすいでしょう。
傭兵に採用されやすい豹の魂との相性も悪く、手札交換も他の傭兵で可能なため、わざわざこのカードを使う理由はありません。



戦場の傭兵『華乃』

傭兵ユニットですが、1つ目のオープンは東方ユニットを参照します。
山札に東方ユニットが1枚以上という非常に緩い条件でAT+20されますが、傭兵ファイルに挿したい東方ユニットが存在するかは疑問です。
メインとなるのは2つ目の傭兵の指揮官系ユニットの多くが持つ勝利エリアへの配置ですが、このカードはランダムでの配置のためエリア発動を狙いにくいです。
1つ目のオープンと合わせるとAT50の20点バーンにAGI5と戦闘能力はそれなりですが、エリア発動は考えにくいため手札1枚消費と大差がありません。
また傭兵ファイルに東方ユニットを投入しないといけないため、他のエリア配置可能なユニットを差し置いて採用できるかは微妙です。



主様の小姓『白帝』

Lv4にして様々な追加効果を持たせたシュナイザーのようなカード。
バーン性能ではシュナイザー、対サポート性能ではノビアに分がありますが、こちらは赤いバーンならLvや火力をあまり選ばない点で優れます。
2つ目のオープンの条件に東方と精霊という二つのカードタイプが指定されていますが、東方ファイルにはもともと火の精霊が投入されることが多いため、あまり問題になりません。
また東方ユニットを墓地に送れるためリコルッテとの相性も良いです。
条件を満たせば合計でSP4バックに1ドローと非常にアドバンテージを得られますが、その分だけ戦闘能力がそこまで高いとは言えません。
しかし2つ目のオープンにはサポートの種類の指定がないため、妖精の踊りなどとセットでの使用も検討できるでしょう。
そのためフィニッシャーには向きませんが、消費を抑えて相手のライフを削りたいときに使いやすいカードです。



策謀の魔眼『カニーリ』

アメーリアの下位種のようなカードですが、相手のHPを上げ後攻を付与するオープンの条件が異なります。
こちらの相手を石化させるオープンは優勢赤限定であり、アメーリアのように非優勢でも石化とセットで即死を狙いにくといったことが難しくなっています。
ただしこちらの即死アタックには2枚のハンデスが追加されており、より成功した時のリターンが大きくなっています。
しかしアメーリアのように優勢赤で豹の魂セットにより、HP130以上は即死かHP120以下は殴り倒すといった運用ができなくなっています。
また勝利時のサーチも、アメーリアが南蛮族Lv3以下だったのに対し、こちらは赤のグリモアと異なっております。
石化をメインにしたファイルならばこちらを、南蛮族ならばアメーリアをといった選択になるでしょう。




戦場の傭兵『灯里』

華乃と同じように東方ユニットを参照する傭兵ユニットであり、勝利エリアに配置するユニットもランダムです。
こちらは耐久よりのステータスであり、東方条件でHP100になります。
また配置する傭兵は墓地からランダムで1枚のため、ある程度指定が可能という点で優れています。
手札消費なしのLv3でHP100/AT30もそれなりに優秀であり、エリアで更に強化を受けられる点で華乃より優れているでしょう。




契約の双竜『ニル・イド』

火炎竜巻の翼竜や火山から飛び出す飛竜のようなタイプのAGI4バーンユニット。
オープン30点により非優勢でもLv3程度なら倒すことが可能ですが、それだけならばLv1低い火炎竜巻の翼竜で十分です。
重要になるのはアタック発動であり、墓地に王族が必要ですが、それを山札に戻すことでSP+1と相手へのATダメージが発生します。
条件がほぼ共通である王の守護者と似た運用になりますが、こちらはより攻撃的です。
効率よく墓地を肥やす手段を必要としますが、実質AT倍化のアタック発動によりAT強化さえあればどの優勢でもある程度の戦闘能力を期待できます。
特に相性が良いのはエクサートであり、墓地のエクサートを山札に戻すことで後続のエクサートのドローが不発にならないようにすることが可能です。




征王『ラカン』

手札の東方ユニットを全て墓地に送ってしまいますが、初の能動的に使用可能な赤い2ダメージユニットです。
相手依存ならば落ちこぼれの勇者、グリモアならば怒りの猛火が存在します。
墓地12枚以上でAT+30と30点バーンが発生するため火力がかなり高いですが、ライフを1消費する必要があるためリスクがかなり高いです。
ただしオープン時点で大量の手札を捨てることが可能であり、奇襲性能がかなり高いデザインとなっています。
しかし他の2ダメージユニットのようにLP1からの逆転には使えず、1つ目のオープンによりそれ以外の場面に使うこともためらわれます。
そのためより高速で相手のライフを削ることに特化したファイルで採用されることになるでしょう。



歴戦の河馬勇士

南蛮族共通のオープンを持ちますが、このカードはSP消費がない代わりに後続をドロー出来ません。
条件を満たすとAT60/AGI4になり、優勢赤では主にバズガー対策として機能します。
また単純にHP50/AT30なので、始動役としても使いやすいカードです。
ただし赤い南蛮族は飽和気味なので、あまりにもオーソドックスなこのカードを入れる枠がないかもしれません。



流れの聖騎士

傭兵だけではなく太陽王国ユニットも配置できるユニット。
傭兵を配置するだけならばグレッグの方がドロー付きでATも30と10高くなるため優秀です。
また太陽王国ユニットのエリア発動はそこまで強力なものがなく、傭兵ファイルに投入できるほどのものはありません。
しかもこのユニットはどちらの勢力にも属していないため、それぞれの条件を満たす足しにもなりません。
採用する理由はまずないでしょう。



炎の壁

守備力強化+水の槍あるいは石の牙+水の槍÷2、つまりそういったカードです。
最低限HP+40援護として使用可能であり、カウンターで20点バーンとAT-10が発生するため、HP+40援護の中ではより攻撃的な性能です。
また優勢赤ならばSP1バックがあるため、非常に使いやすいカードです。
ただし守備力強化と同じく基本的な性能のため、より特化した解呪や死滅の護符などに比べ尖っている部分が少なく魅力に欠ける面があります。




小鬼の兵士

歴戦の河馬勇士と同じく南蛮族共通のオープンを持ちますがSP消費とドローがなく、自身のパンプアップのみです。
こちらは素の性能がHP50/AT10と低く、条件を満たしてもHP70/AT30と魅力が乏しいです。
このカードを使うならば、このカードを条件として指定している大鬼の戦士のコストとしてでしょう。
つまりルニアと南蛮族の槍術使いEXの関係のようなものであり、大鬼の戦士を採用するならば採用する、しないなら採用しないといった形になるでしょう。



大鬼の戦士

ルニアのようなカードですが、こちらは南蛮族オープンの条件を満たさないとパンプアップできません。
また追加のSP消費はありませんが、後続のドローが出来ません。
そのためルニアのように始動役として採用することが困難です。
サイズはHP120/AT50になりますが、後攻を付与されるためルニアとあまり大差がありません。
そしてバーンも発生しないため非優勢での戦闘能力では劣ります。
このカードを採用するならばルニアを採用しましょう。



炎ミミズク

Lvを1下げた代わりに相手の墓地を山札に戻さなくなった月公国の弓兵EX。
また勝利時は1枚の山札破壊になっています。
月公国の弓兵EXと比べると複数の採用をしやすくなっていますが、やはり終盤でしか出番がないカードなのでそう何枚も積むカードではありません。
AT20ですが一応AGI4あるため、バーンで焼き切れない分はアタックで削りきれる可能性があります。
非常に珍しい赤い不死・霊体ユニットなので、その方面で使える可能性もあります。



南蛮族の術剣使い

歴戦の河馬勇士と比べるとこちらはSP消費がある代わりに後続のドローが可能になっていますが、火力とAGIで劣ります。
またグリモアサポート時に山札から1枚墓地に置くり、SPが1返ってきます。
そのため歴戦の河馬勇士に比べるとアドバンテージを稼げますが、戦闘能力で劣るといった調整がなされています。
グリモアサポート時に好きなカードを墓地に落とせるため、焼きつく空気との相性がいいカードです。



鬼族の力比べ

非常にランダム要素の強いバーンカード。
お互いの山札から1枚ランダムでお互いの勝利エリアに置き、そのカードのAT分のダメージをお互いのユニットに与えあいます。
ただし置かれるカードはグリモアを含めたランダムであり、場合によっては相手からバーンを貰うだけで何の効果もない場合があります。
また南蛮族が使用するとSP3バックがありますが、SPブーストならば他に選択肢があるため、このカードを採用する理由になりません。
ある意味水の柱に近いカードですが、配置するカードの指定が出来ない時点で使い勝手は雲泥の差です。





総評。

今回の赤は基本的に種族ファイル強化。
白帝は普通に強そうですが、もしかしたら器用貧乏なだけかもしれません。

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フィエルテも表記ミスでAT 0にならない可能性もあるかも。そうでないと使い勝手が悪そう。

白帝は強そうですね。

カニーリは人形姫リョウ入れ替え用に見えます。

鬼族の力くらべは、ピピン並みに弱そうです。

No title

AT0にならないかもしれませんが、それでも微妙なんですよね。
ただフィエルテはデザイン的に仕方ない面があります。
ATを加えるなら強すぎる感もありますから。

鬼族の力比べはSPを増やしながら相手の山札を削れるLv1グリモアというレアな立ち位置なので、ピピンほどではありません。
まあフレーバー的に巨大獣オープンで良かったと思いますけどね。
>魔法っぽいさん
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Author:真散

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