スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

武装式神その4

最近はあーんばる?の話ばかりだったので、今回は武装式神で。

ええ、つまりは気分です。
気が向いたら書くと言うのが一番楽で(ry


そういえば、武装式神はカテゴリ作りましたが、あーんばる?の話も作った方が良いのでしょうかね。
需要があるなら作りますが…カテゴリ名が思いつかな(ry




砕火主と姫は、ある意味では高い戦闘能力を誇っていた。
しかし、一体限りの職人制作のため、多くの陰陽師は恩恵を受けることが出来なかった。
また、第一弾以降の神姫は場取論道での運用に適していないという面もあった。
そのため、古波は生産性が高い武装式神を公式に精製することにした。



蛇音型呪美子
陰陽術とはつまり、呪術の一種である。
新しく式神を精製する際、何らかの物を参考にするよりも、自分たちに近い存在を精製した方が負担は少ないと考えられた。
呪美子は陰陽術を行使できる式神であり、その姿は女性版の陰陽師と言っても差し支えはない。
呪美子が行使する陰陽術は蛇を用いるものが多く、その毒や無数の蛇を召喚し対象者の臓物をぶちまける等の手法を好む。
こういった運用をされることが多かったため、呪美子の性格は非常に残忍で相手を痛めつけることで悦に浸るなどと問題が多かった。
また、依存心が非常に強く主の陰陽師に無下に扱われたと錯覚した瞬間、その陰陽師は至高の笑みを以て呪美子が知る限りの最高の手段で苦痛と絶望を味わうことになる。
『鉄の処女』などの器具が発明されたのもこの時と言われ、呪美子は一種の畏敬の念を持って接される。
北国では『悪い子の前には蓑を着て鬼の面を付けた呪美子が現れる』という民間伝承も生まれた。
精霊節に南瓜をくり抜いた置物を制作するのも、呪美子と遭遇しないためだと言われる。

必殺法力は『魂の収穫』
使役する蛇に強大な法力を込め、解き放つ。
この蛇に噛まれたものは半刻しないうちに魂を呪美子に吸い取られる。
白蛇が不老不死の象徴とされるのも、この魂を吸う必殺法力に由来するとされる。



華型知留沢理吾
力を持ち過ぎた呪美子を扱いやすい形に改良、精製したものが知留沢理吾である。
精製された順番は呪美子の方が先だが、多くの陰陽師は此方の方が姉だとする。
その理由は、知留沢理吾の性格にある。
多くの知識を有し、それを効率よく使う術に長ける知留沢理吾であるが、その性格は非常に気まぐれ。
気が乗らないと使い物に成らず、常におだてていなくてはならないため、呪美子の姉とすることになった。
『豚もおだてりゃ木に登る』の由来となったとされるが、それは禁句である。
とりわけふくよかな体形ではないが、下腹部の脂肪が非常に気になっているらしく、夜な夜な知留沢理吾の部屋を覗くと下腹部をつねっている様子を見られる。
知留沢理吾の主である陰陽師たちは、知留沢理吾に気付かれないように接近し、その様子を見ることが日課になっている。
ただし、見つかった場合にどうなるかは記録に残っていない。
その陰陽師の知り合いだった者に問いかけても「そんな陰陽師は知らない」の一点張りとなる。
以来、女性に体重を尋ねるのは禁忌となったのは言うまでもない。

必殺法力は『浄土花壇』
蓮の花が咲き乱れる空間を創造する。
その空間においては知留沢理吾以外の式神は動くことが出来ず、あんなことやこんなことをされて色々な意味で昇天する。
ただし、非常に多大な負担が掛かるため時間制限があり相手の式神が耐えきった場合は、逆に色々な意味で昇天させられる。
後世では吸血鬼が類似の空間を創造する漫画が描かれている。



黒壁
呪美子や知留沢理吾を生成する過程で生まれた、極めて高い戦闘能力を秘めた式神。
その力は腕の一振りで日出国の大半を薙ぎ払うと言われる。
その法力はあらゆる陰陽師を凌駕し、如何なるものも黒壁を傷つけることは出来ないとされる。
ただし、黒壁は動けない。
その姿はまさしく黒い壁であり、選ばれた人間が触れると起動すると言われる。
しかし、現在まで選ばれし者が現れていないのは事実である。
また、黒壁を参考に精製された式神も存在するが、
「腐ってやがる!早過ぎたんだ!」
の一言とともに崩れ落ちたとされる。
解析結果によると起動後の黒壁を運用するには、全力による音声入力が必要らしい。
一歩ごとにもそれが必要であるため、はたして選ばれし者は幸せ者かどうかは評価が分かれる。
もちろん、大多数は不幸だとしている。

後世では勇者王などの黒壁を参考にした活動写真が多く制作されている。
兎にも角にも、こういったものは日出国では人気のようだ。




古波が公式に精製した式神は法力による、遠距離戦を得意とする式神であった。
そのため、陰陽師たちは今度は接近戦を得意とする式神を精製することにする。

それが間違いであったのを知ることに、そう時間はかからなかった。




と言う具合に第4弾でした。

実は第5弾の方が設定的に先に作ってたんですよね!
4弾は思いつかないのなんのって……


え、呪美子がアレ過ぎるって?


……『君の後ろに黒い影』


という台詞を発しておきましょうか(笑

コメントの投稿

非公開コメント

No title

>……『君の後ろに黒い影』


>という台詞を発しておきましょうか(笑

そしてこの後、真散氏の姿を見たものは誰もいなかった…

No title

いつの間にかゲームオーバーしてる的な何かがっ!?
…ほら、バルバトス様が現れた感じがしますしorz
>おのおのっちさん

No title

第4弾お疲れ様でしたw
今回も楽しませていただきましたよ!

この記事を種子狂いのセンナさんや花子狂いのめびうすさんが見たら冗談抜きでおのっちさんの言っていた状況になりかねんだろ~な~と思ったw

大丈夫ですよ?こう見えて私は口が堅いのでwww

No title

まさか、死亡フラグ立ててたとは思いませんでした(苦笑
大丈夫ですよ!紳士は寛容さを持ち合わせているものですから!
パロディ専門(?)のブログにそこまで…
そこまで…あ、誰か来たようで(ry

お口にチャックですよ!(笑
>吹雪 香さん
プロフィール
バトルロンド・ブログ

真散

Author:真散

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ユグドラスラッシュ
さぽている
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。